top of page

本ページはプロモーションが含まれています

零帝車輛センター

BVE

当ブログでは、BVE(鉄道運転シュミレーター)で使用するストラクチャーや、鉄道の写真等を公開しております。

               2018年10月7日 BVE用ストラクチャーデータ 『戸建て part4』 公開開始

      2018年10月5日 BVE用ストラクチャーデータ 『戸建て part3』 公開開始

               2017年8月13日 BVE用ストラクチャーデータ 『町セット (2)』 公開開始

               2017年8月13日 BVE用ストラクチャーデータ 『町セット (1)』 公開開始

               2017年6月5日 BVE用ストラクチャーデータ 『アパート 2階建 (2)』 公開開始

               2017年6月5日 BVE用ストラクチャーデータ 『アパート 2階建 (1)』 公開開始

〇概要

BVEとは?

BVEは、mackoy氏が制作したPC用の鉄道運転シミュレーションゲームで、無料でプレイできます。
(正式名称はBVE Trainsim)

「電車でGO」や「TrainSimulator」等の市販の鉄道シミュレーターと違い、自分で路線や車両を作成することができる為、JR・私鉄含め様々な路線・車両データがネット上に公開されています。
BVEにはBVE1・BVE2・BVE3・BVE4・BVE5といったバージョンがあります。

2000年に初代BVE1が公開されたのをはじめ、翌2001年にBVE1の進化型としてBVE2が制作されました。

このBVE2は現在でも多くの路線データ・車両データが公開されていて、後継版であるBVE5が公開された後も公開されています。
その後2003年にBVE3が公開されるも、不具合が発生したため1カ月足らずで公開終了。

2005年になるとBVE4が公開開始。

しかし、DirectXの関係上、Vista以降のOSでは起動できないため、それを改善するべく2008年にBVE5の試験版が公開され、2011年に正式公開されました。

〇ストラクチャーデータ

当ブログでは、現在以下の6つのストラクチャーを公開しております。

こちらのストラクチャーは全て3Dモデリングソフトで制作しました。

建物の向きの変更や改造を行う場合は、3Dモデリングソフト等を使用して編集してください。

ソフトは、オンラインソフトウェア流通サイト「Vecto(ベクター)」や通販サイト「Wowma!(ワワマ)」等で探すといろいろ出てきます。

注意事項(必ずお読みください)

・当ページで公開している建物は全て架空のものであり、実在しません。

・当ページで公開しているデータを利用したことによるいかなる損害・不利益・トラブルに対して、当方は一切責任を負いかねます。

ストラクチャーデータに関しては、二次配布はご遠慮ください。ただし、改造して公開する場合や路線データに組み込んでの公開は可能です。(連絡等は不要ですが、作成元がわかるように、「零帝車輛」が作成のものを改造、組み込みなどと取扱説明書、配布ページなどに記載してください

・パソコンの機種や動作環境、BVE本体のバージョンによっては正常に作動しない場合があります。

戸建て 2階建 (1)

戸建て 2階建 (2)

無題 todate3.png

戸建て part3

戸建て part4

無題 todate4 2.png

アパート 2階建 (1) 

アパート2階建 (2)

町セット(1)

町セット(2)

↑町セット1と町セット2を組み合わせてBVEを起動してみました。

住宅のグラフィックだけでなく、道路やフェンス、鉄道柵等も取り入れてみました。

鉄道柵(金属製) 

鉄道柵(コンクリート製) 

フェンス

bottom of page