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LINEでわかる女性の脈ありサイン・共通点

女性の中には男性の猛烈なアプローチに惹かるという方もいらっしゃいますが、そのようなアプローチで恋が実るのはごく少数です。

場合によっては「キモイ」や「鬱陶しい」や、「怖い」といった感情を持たれてしまうこともあるので、LINEや普段の行動から相手の心理をしっかり読み取りましょう。

LINEはプライベートで使用する連絡手段なので、返信頻度や文字数、スタンプ、絵文字の使用状況から相手の心理状況を読み取るには必要不可欠です。

意中の女性とデートしたいけどどうも勇気が出なくて誘うことができないという方は是非参考にしてください。

①返信が早い

女性は好意を持っている男性への返信は早いことが多いです。

10分くらいで既読になったり返信が来る場合は脈ありサインの可能性があります。

女性の心理として、相手のLINEが気になってこまめに確認していたり、相手から返信が欲しくてすぐに返してしまったりするためです。

場合によってはすぐ返信したくても出来ないことがありますが、その場合、もし数時間後くらいに「返信遅れてすいません」や「遅れてゴメン」などの言葉を添えて返信してきたら脈ありの可能性があります。

ただし、女性の中には駆け引きのため敢えて既読スルーしたり、返信を遅らせる女性もいますので、返信が遅いからといって「自分はダメなんだ」などと諦めたりする必要はありません。

②相手から先にメッセージが送られて来る

自分から連絡をしていないにもかかわらず女性からLINEがくる場合は、「脈あり」のサインの可能性があります。

「おやはよう」や「お疲れ様」などの何気ない話や、「今日、〇〇行ってきたんだ!!」や「ねぇ、ねぇ、ちょっと聞いて」などといった自分の話をしてきたら、脈ありの可能性はグッと高くなります。

③自分のことを気遣ってくれる言葉が多い

「最近忙しいけど体は大丈夫?」や「遅くまでお疲れ様」などと自分のことを気遣ってくれるようなLINEを送ってくる場合、相手があなたを大切に思ってくれているということです。

面と向かって言えば済むことですが、それをわざわざLINEで伝えるということは、脈ありの可能性があります。

④会話の最後が女性の質問文で終わる

男女にかかわらず、脈ありサインの代表的なものです。

「好きな人とこのまま話していたい」や「相手のことをもっと知りたい」と思うと、心理的に人はつい質問が多くなる傾向があります。

会話の最後が女性の質問で終わるということは、「また後でLINEがしたい」と思っている証拠です。

また、夜遅くにラインが送られてきた場合、脈ありサインの可能性はグッと高まるといわれています。

⑤会話の最後に「また」が入って終わる

上記の④と同様に、「好きな人とこのまま話していたい」や「相手のことをもっと知りたい」と思っているときに現れる心理現象です。

女性の質問文で終わらなかったとしても、「また明日、」や「また来週ね、」といった次回を想像させる文章が来たら脈ありの可能性があります。

ただし、「また今度」という返信が来た場合は、逆に脈なしのサインである可能性があります。

「また今度」という言葉は曖昧な表現であり、断り方の代表的なものです。

「また今度」という言葉は社交辞令としても良く使われる言葉であり、脈ありの場合は曖昧な表現を避けようとする傾向にありますので、脈なしの可能性が高まります。

⑥絵文字・顔文字がたくさん入っている

文字しか使っていない文章は見栄えがあまり良くないので、脈なしの場合でも多少は絵文字や顔文字を使ってきますが、絵文字や顔文字を多く使って個性的で可愛いLINEにして送ってくる女性は脈ありの可能性があります。

⑦笑顔の絵文字・顔文字がたくさん入っている

上記の⑥の「絵文字・顔文字がたくさん入っている」というのも脈ありサインの一種ですが、それに加えさらに笑顔の絵文字・顔文字が多く使われていれば、脈ありの可能性がさらに高まります。

気になる人からLINEが来ると、どうしても嬉しいという気持ちが隠せず笑顔の絵文字を多く使ってしまうという傾向があります。

⑧写メが送られて来る

LINEで文章だけでなくで写メが届いた場合、これは脈ありサインと言えます。

「自分の経験・体験を相手にも伝えたい、話題にしたい」という強い気持ちから、写メを送ってくるという心理的な傾向があります。

特に、相手の人が自ら撮影した写真を送ってきたら、かなり脈ありの可能性が高いです。

※ただし、キャバクラやガールズバー、メイド喫茶、風俗店で働いている女性は、仕事上の関係でお客さんに好印象を与えて顧客確保しようとしている人もいるので、こういった仕事をしている女性は例外です。

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